コラーゲン効果で若返る?

コラーゲン効果で若返る?

コラーゲン効果で若さをキープ!とよく言われているけれど、本当にアンチエイジングな効果が期待できるのか疑問をいだく人も多いはず。ここではコラーゲン効果について色々な視点から見ていきましょう。


コラーゲン効果、本当にあるの?

コラーゲン

美容業界がこぞって発売しているコラーゲン商品。その種類は、飲むコラーゲン・サプリメント・食品・粉末から、クリーム・美容液まで多種多用です。

しかしこれまで、コラーゲンは「肌に良い」と言われながらもそのメカニズムは不明で、美肌の効果については疑問視する声もありました。

しかし、2009年1月24日、京都府立大などのグループの研究で、コラーゲン(ゼラチン)分解物のペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムを発見。「コラーゲンやはり美肌の効果あり」と発表され、それまで不明だった肌への効果を裏付けるニュースとなりました。

この発見は、今後のアンチエイジング技術に大きな革新をもたらしそうですね。それにしてもごく最近の研究で明らかになったとは驚きです。

コラーゲンやはり美肌の効果あり。京都府立大など機能の一端解明
[ 2009年1月24日 ー 京都新聞 ]

コラーゲン(ゼラチン)の分解物のペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムが、京都府立大などのグループの研究で分かった。コラーゲンは「肌に良い」と言われながらもそのメカニズムは不明で疑問視する声もあったが、機能の一端が初めて確かめられた。近く発行される米国化学会の学術誌「食品と農芸化学誌」の2009年第2号に掲載される。

---中略---

佐藤教授らは、人間の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が血中に長時間にわたって増えることを突き止めた。このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している皮膚の繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分かった。

キレイの秘密はコラーゲン?
美意識の高い有名人の発言に隠されたコラーゲン効果のヒント

コラーゲンを日常的に摂取している有名人は数多くいます。美容やアンチエイジングに関して最先端の情報を持ち、それを実行していくことで光り輝いている彼女たちは、いったいどのような効果を得ているのでしょうか。

叶姉妹「コラーゲンは食べる化粧品」

叶姉妹はコラーゲンのことを別名『食べる化粧品』と呼んでいます。朝食などで食されるというスッポンをはじめ、ビジュ・ラ・メール(bijou la mer)というスッポン美容ドリンク、行きつけの中華料理店で頻繁に食されるフカヒレ、お肌のために食べるという亀ゼリー、大好物の煮こごり料理など、意識的にかなりのコラーゲン量を摂取しているようでブログにも度々紹介されています。TVでもコラーゲンのことを「私たちの元気の源」「必ず多く含まれている料理を1品は注文します」「すごく効果ありますよ!」とコメントするなどお二人の美意識の中で、なくてはならない存在のようです。摂取の仕方はさすがセレブという感じですが、とても良いヒントになりまね。

君島十和子さん「きっかけはコラーゲン」

君島十和子さんがコラーゲンを意識し出したのは36歳のとき。きっかけは肌の変化だったそう。それまでは自然とツヤが出ていた肌も、なぜかマット肌になってしまう時期が来て、老けて見えるマット肌を改善しようと色々と試してみたそうです。しかし、何をやっても全く効果がなかったんだとか。そんな時「40代の女性にはコラーゲンやイソフラボンがおすすめ」という記事を読み、それまでビタミンや鉄分、繊維質は摂っていたけれど、それらはノーマークだったことに初めて気付いたんだとか。その後早速サプリメントやドリンクを試し始めた結果、効果てきめん、肌のツヤ感やハリが戻ってきて感動してしまったそうです!それからというもの、ふだん食べる肉や魚類などもコラーゲンの多い種類を選んだり、おやつもゼリーにしたり、撮影前などは、即効効果を狙って参鶏湯を食べたりなど、意識してコラーゲン摂取を心掛けているんだとか。君島十和子さんの場合、出産後だったことが影響してコラーゲンが急激に減少していたということですが「美は食から!」を思い知らされたエピソードになったとのことです。(引用:美的 11月号)

藤原紀香さん「半年続けて実感!アミノコラーゲンのパワー」

藤原紀香さんは毎日アミノコラーゲンを摂取していますが、継続摂取して半年たった頃から変化が現れたんだとか。いつもなら「疲れたなぁ」と思うはずの夕方以降が快適に感じられるようになったそうです!鏡に映る顔もすがすがしく、この時はじめて継続してきたことの大切さを実感したんだとか。摂取方法は、お料理や飲み物にアミノコラーゲンを加えるだけ。手軽な摂取方法も継続できた理由だったんですね。(引用:アミノコラーゲン公式サイト)

コラーゲンの「効果を実感できる人」と「できない人」の違い

継続すること

コラーゲン商品の口コミでは、特に3ヶ月以上続けた場合に効果を実感できる例が多いようです。 中にはすぐに効果を実感した方もいるようですが、それはかなりラッキー、あるいは一時的な肌の不調から脱却した場合と考えられます。多くは3ヶ月から6ヶ月目に突入したとき気付いたら「ほうれい線がなくなっていた」「目の下のしわが消えていた」「5年前の弾力に戻った」などの具体的な実感を得られているようです。効果を実感できるまでの期間は個人差があるようですが、諦めないで続けることが皆さんの共通点のようです。

毎日摂取

効果を実感したという口コミには必ず、毎日摂取し続けたことが書き込まれています。簡単なようで一番難しいのが毎日欠かさないこと。効果が出ないからといって途中で止めたりせず、とにかく毎日、コラーゲンが多く含まれる食品を食事の中に摂りいれたり、食事で摂取できない日にはサプリメントやコラーゲンドリンク、粉末などで摂取するなど、種類や品を変え、飽きないようにすることがポイントのようです。

工夫をしている

例えば、粉末タイプのコラーゲンを料理に加える場合、種類によっては味が変わったり、とろ味がついたり、なかなか思うような料理に仕上がらないことも。効果を実感できず途中で諦めてしまう理由として「意外と使いにくい」「味が好きではない」という意見もあるようです。そんな中、効果を実感できた人々の口コミをみると、味噌汁や中華料理など濃い味のメニューに加えることでそれらを解決しています。また、とろ味が特徴のあんかけメニューに加えるなど、特性を存分に発揮したレシピを考えるなどの工夫もしています。(片栗粉の代わりになる程のとろ味が付くわけではありません。)料理が不得意な場合は、粉末ではなくドリンクやサプリメントにするなど、自分にあったスタイルで摂りいれていくことをお勧めします。